資産の流用
eラーニング研修
資産の流用とは売上金・現金の着服、在庫の窃盗・転売、不正な経費精算、会社備品の勝手な使用などの不正行為です。金銭的な損失、事業機会の損失、組織の信用・ブランドの毀損など様々な悪影響につながります。
- ・セッション数:5
- ・所要時間:約41分
- ・主な対象階層:役員、管理職、一般従業員
- ・主な対象部署:全部署
資産の流用研修の特徴
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資産の流用の典型的なパターンを解説
売上代金・現預金の着服、架空経費の計上、不正なキックバック、経費精算の不正、在庫の横流し、備品の私的利用など、資産の流用のパターンを体系的に学べます。
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実際の事件・判例をもとにしたケーススタディ
在庫の横流しやカラ出張など実際に発生した事例を多数紹介。実際に発生した不正行為を学ぶことで、当事者意識の醸成につながります。
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不正のメカニズムを理論的に理解できる
「不正のトライアングル理論」、「窓割れ理論」、「合理的選択理論」といった犯罪心理学・行動経済学の理論を用いて、なぜ人は不正行為に及んでしまうのかを解説。
資産の流用研修の目的
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不正行為を正しく認識し、未然に防止する
何が資産の流用に該当するのかを明確に理解し、意図せず不正行為を犯すリスクや、周囲の不正に巻き込まれるリスクを防ぎます。
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不正行為のリスク・影響を深く理解する
資産の流用が発覚した場合、懲戒処分や業務上横領罪・詐欺罪等の刑事罰が科される可能性があります。「不正行為は割に合わない」という認識を全従業員に浸透させ、不正の抑止につなげます。
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組織全体のコンプライアンス意識を強化する
一人の不正行為が、会社の信用・ブランドの毀損、業務オペレーションの停滞、顧客・取引先からの信頼喪失など、組織全体に多大な損害をもたらします。知識や意識の向上でコンプライアンス意識を強化します。

資産の流用研修カリキュラム
︎①オリエンテーション
- 4本の動画と1つの確認テストで構成
- 約8分で学習可能
- 心構え、コースの目的・構成 等
②資産流用のパターン・事例(1)
- 4本の動画と2つの確認テストで構成
- 約8分で学習可能
- 売上代金・現預金の着服、不正な支出 等
③資産流用のパターン・事例(2)
- 5本の動画と3つの確認テストで構成
- 約11分で学習可能
- 経費精算不正、資産の窃盗・不正使用 等
④資産流用の影響・リスク
- 4本の動画と2つの確認テストで構成
- 約8分で学習可能
- 不正行為の発覚経路、個人・組織のリスク 等
⑤不正行為のメカニズム・心理
- 4本の動画と2つの確認テストで構成
- 約6分で学習可能
- 不正のトライアングル理論、窓割れ理論 等